【親御さん向け】小・中学生における英語学習において最も大切なこと

語学

英語学習において、最も大切なこと。

今回は自身の経験を交えながら、このテーマに関し、記載していくこととする。

社会人にとっての英語学習と、小・中学生にとっての英語学習だと環境があまりに違いすぎるため、あえて、今回は後者を対象とした学習法につき限定している。

継続は力なり。

この言葉が指すように、英語学習において、日々の積み重ねが重要だ。わざわざ明記するほどのことではない。

ただ、私がそれ以上に(小・中学生における)英語学習において重要だと思っていることがある。

それは「先取り学習」である。

授業で習うより先に市販の参考書等で勉強をしておくことだ。

これが英語学習において最も重要なことだと私は思う。

なぜ、先取り学習が重要なのか?

理由は2点ある。

まず1点目。先取り学習をすることで、学校の授業内容がより頭に入るようになる。

あらかじめ予習をしておくことで、理解度が格段にあがる。これは疑いのようない事実である。

2点目。お子さんの自尊心やプライドを刺激することができ、英語学習に対するモチベーションアップにつながる可能性があるためである。

ここは少し丁寧に解説する。

なぜ先取り学習をすると、英語学習におけるモチベーションアップにつながるのか。

この年代の子どもの気質を想像しながら、ぜひ考えてみて欲しい。

まず先取り学習をすることにより、他の生徒が知らないことを、「自分は知っている」という優越感にひたることができる。

先生から質問されても上手くやり過ごすことができるし、また周りのクラスの子に自分が教えてあげることだってできる。

要は、授業中に活躍することができるのだ。

一度、その経験を味わってしまえば、子どもは自発的に学習をするようになり、次なる活躍の機会を求めるようになる。

ここまでくればもう怖いものなし。確実に英語が得意科目となる。

そろそろ、まとめることとする。

繰り返しにはなるが、先取り学習をすることにより授業内容を「理解しやすくする」だけでなく授業中に「活躍の機会」を獲得することができる。

小・中学生は特に他の子たちの評価を気にする年頃である。

男子の場合、「かっこよくみられたい」のである。

英語ができれば、「かっこよくみられるのか!」あるいは「モテるのか!」と子どもが思ってくれれば、もうお父さん、お母さんがすることはない。

「自分は他の生徒よりも英語ができる」というプライドを一度、芽生えさせることができれば、一度芽生えたそのプライドを絶やさぬよう、子どもはせっせ、せっせと勉強に励むだろう。

その時の親の役割はただ一つ。

暖かく見守ってあげることだと私は思う。

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