【オンライン×教育】Zoomで子どもに英語を教える際の注意点

語学

この記事は、私が実際にZoomを使い、子供(小学1年生~3年生)に英語を教えた時の「気づき」に関して、まとめた記事になっております。英語に限らず、オンラインで子供に勉強を教えたい!と思った方にも参考になれば幸いです。

コロナウイルスにより、子どもに勉強を教える役目が先生(学校)から、両親(家庭)へとバトンタッチされる事態となった。

しかし、仕事や家事に忙殺されるお父さん、お母さんが家の中で子どもに勉強を教えるのは容易ではない。

誰か代わりに勉強を教えてくれる方がいないだろうか?

このように思っている人が一定数存在すると考え、今回、オンラインの英語塾をサービスとして始めることにした。

内容としてはその名のとおり、いたってシンプル。

Zoomを使い、子供たちに英語を教えるというものだ。

私自身、学生時代に塾講師でアルバイトをしていたことや、家庭教師もしたことがあるので、子どもに勉強を教えることは苦ではないと考えていた。

Instagramでアカウントを開設し、地道にフォロワーを増やしていき、サービスの立ち上げから3週間程度で、ようやく3名のお子さんに勉強を教える機会をいただいた。

オンラインで教えるのは私にとって初めての経験ではあったが、オンライン(インターネットを介する教育)もオフライン(教室などのリアルの場)もそこまで大きな差はないだろうと、思っていたのだが、結果的にこれは間違いであることが分かった。

オンラインで講師に求められるもの。

それは「いかに子どもに画面の前に座ってもらえるか」を考えることだ。

私が実際にレッスンをさせていただいたのが、小学1年生~3年生のお子さん。

ただでさえ、外に遊びに行きたい年頃であるのに、コロナウイルスの関係でなかなか思うように遊ぶことができない。

ストレスを受けているのは間違いない。

そのような状況のなか、いきなり画面上で、会ったこともないような人から英語を教えられるのだ。

戸惑うのも、仕方がない。

始めのうちは、好奇心から私との会話のキャッチボールに参加してはくれるものの、30分が限度。

30分を過ぎると、家のなかにある無数のおもちゃに手を伸ばしてしまう。

言うまでもないことだが、子どもに非は全くない。

いかに楽しい授業にするか。

いかに子どもに集中して授業に臨んでもらえるか。

ここを真剣に考えないと、オンラインで低学年の子どもに勉強を教えるのはほぼ、不可能であることを痛感した。

では、楽しい授業とは何だろうか?

まだ実験中であるため、私なりの明確な回答は見いだせてはいないが、1つ、それらしき回答を見出すことができた。

それは、授業をクイズ形式にするということだ。

私が実際に作ったのは、動物や、野菜、果物の写真をみせ、英語で回答してもらうというもの。

クイズを出されたからには、正解したい!

この年頃の子どもであれば、この欲求は強いものと思われる。

サービスを始めたばかりになるので、もしかすると上述の内容よりも、もっと優れた方法を見いだせるかもしれないが、今までの学びを改めてまとめたいと思う。

もし、小学校低学年(1年生~3年生)の子どもに英語を教えるのであれば、

時間は30分が限度。それを超えると集中力がきれる

「いかに子供にPCの前に座ってもらうか」を考えるのが重要

楽しい授業を形成するうえで、「クイズ形式」にするのがベター

以上、3点が現時点での学びである。

今後もレッスンを続けていくうえで、新たな気付きを得られた場合には更新していきたいと思う。

当記事が、少しでも「先生」のお役に立てれば幸いである。



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